吹付の断熱材発砲ウレタンフォーム

こんにちは。

玉穂木材工業株式会社 菅沼(良)です。

只今建設中の平屋建て長期優良住宅の物件ですが、断熱材に発砲ウレタンフォームを使用しました。普段壁内に入れる断熱材は、グラスウールの繊維系のものです。そのグラスウールでもじゅうぶん断熱効果はありますが、壁内に隙間なく充填することが難しいという難点があります。それに比べこの発泡ウレタンフォームは、隙間なく充填することができます。

それでは、その発泡ウレタンフォームを充填している映像を撮りましたので、そちらを見ていただきましょう(私の録画技術が未熟なため、ちょっと見ずらい映像になってしまいました)。

どうですか。この様に吹き付け、発泡ウレタンがもこもこ泡になり固まっていきます。

発泡ウレタンフォームは、その断熱性だけでなく、この様に隙間なく充填できるので、気密性も確保できます。

そしてこのお家は、窓を樹脂窓にしています。樹脂窓の性能・効果の話は、1月16日のブログに書きましたが、この発泡ウレタンフォーム断熱と樹脂窓で、高気密・高断熱のお家になります。

樹脂窓 高気密・高断熱の家

また、天井裏には155mmのグラスウールを入れてあります。。

155mm断熱材 高気密・高断熱の家
155mm断熱材

これだけの施工ができれば、夏の暑さ・冬の寒さにはかなりの効果が発揮され、「住み始めてから」の生活がとても快適になり、光熱費もかなり抑えられるでしょう。

しかし、これだけの施工を行うと、当然建築費のあがってしまいますが、「住み始めてから」で色々な所で差が出ます。先ほど申した光熱費もそうですけど、これから毎日何十年と暮らすお家が、暑かったり寒かったりすると、それだけでストレスとなり、精神的負担も増加してしまいます。高気密・高断熱の家は、その様な負担・不安を解消してくれ、車で言えば、ハイブリット車のようです。

 

お問い合わせ

玉穂木材工業株式会社
静岡県御殿場市ぐみ沢1359

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