冬の住まいを快適にする秘訣は、暖房器具よりも、家の建て方にあった(Part1)

暖房のジレンマ

寒さ、冷えは万病の元と言われています。手足が冷たくなったり、肩こりや腰痛、しもやけ…そして風邪、インフルエンザ。家の中の寒さ解消は、冬のメインテーマですね。

寒いのはイヤ…ですから暖房を入れます。電気ストーブ、石油ストーブ、ガスストーブ、エアコン。暖房器具にもいろいろなタイプがあります。部屋の空気を汚さない、火災の危険性が少ない、操作がしやすい器具はやはりエアコンでしょうか。どうしても長時間連続で使用するので、暖房費が心配かもしれませんが、最近の機種はみんな省エネルギー性能が良くなっています。また、点けたり消したりを繰り返すよりも、長時間連続で使う方がコスト軽減になるといわれています。しかし長時間エアコンを使うと、室内の空気が乾燥してしまうんですね。そうなると肌も乾くし荒れます。そして風邪をひきやすくなります。特にインフルエンザウイルスは、寒さと乾燥が大好きなんです。そこで乾燥を防ぐには、加湿器を使います。また、洗濯物を室内で干す、という手もあります。

ところが、乾燥とは真逆になりますが、湿気が多いと結露に悩まされることになります。窓辺がびっしょり濡れたり、カビが生えたりします。室内の湿気を含んだ空気が、冷たいガラス窓に触れて水滴に変わります。そして、湿ったところにはカビが発生します。乾燥しすぎず、湿りすぎず、空気がきれいで、寒さがない…そんなことは可能なのでしょうか?

(次回Part2に続きます)

湿気が多いと結露に悩まされる

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