こんにちは。
玉穂木材工業株式会社 菅沼良将です。
先日、8月11日に永原大神宮で開催された五穀祭に参列してきました。
五穀祭は、五穀豊穣を願い、日々の恵みに感謝する大切な神事です。
神社で行われる祭典には独特の厳かな雰囲気がありますが、今回、私が特に心に残ったのが「雅楽(ががく)」の演奏でした。
近年の神事では、雅楽の音源はCDやデジタル機器の再生などになっています。
実際に生の雅楽を聞く機会は、まったくないといった状態だと思います。
ところが、今回の永原大神宮の五穀祭では、なんと雅楽の生演奏が行われました。
演奏されていたのは、雅楽を代表する三つの管楽器、龍的(りゅうてき)・篳篥(ひちりき)・笙(しょう)です。
龍的の伸びやかな音、篳篥の力強く独特な音色、そして笙の幻想的な響き。
それぞれの音が重なり合うことで、普段耳にする音楽とはまったく違う、神聖で奥深い空間が生まれていました。
雅楽の生演奏を聴くということは、普段はなかなか経験できないものです。
今回、永原大神宮様で実際にその音色を体験することができて、とても貴重な時間となりました。
日本には、長い歴史の中で受け継がれてきた神社の祭典や雅楽など、私たちが普段あまり意識しない素晴らしい文化があります。
今回の五穀祭を通じて、こうした地域の神事や伝統文化を大切に、次の世代へ残していくことも大切なのだと、あらためて感じました。
御殿場には、こうした地域に根付いた神社や祭典が今も大切に受け継がれています。
これからも地域の一員として、御殿場の歴史や文化、そして地域のみなさまとのつながりを大切にしていきたいと思います。




