木造在来工法の家の新築工事が始まりました。

こんにちは。

玉穂木材工業株式会社 菅沼(良)です。

御殿場市内で、木造住宅の新築工事が始まりました。工事はまず、基礎工事から始まります。先月、先々月は、鉄骨造の建物の話が多かったですが、今月からは木造の建物の話も加わっていきます。鉄骨造と木造の基礎の違いを10月にしましたが、両者の基礎は、規模・構造共に大きく異なります。

木造の建物は柱の本数がとても多く、その構造上、建物の荷重や、台風・地震などの外圧は、柱にかかります。その柱にかかった力は、満遍なく基礎にかかります。そのため、それらの力を受け止めるために、この様なベタ基礎(あるいは、布基礎)になります。ベタ基礎は、この様に鉄筋を敷き詰め、この中にコンクリートを流し込みます。

 

コンクリート打設終了

コンクリートの流し込み(打設)が終わったら、一週間ほどの養生期間を取り、コンクリート本来の強度が出るのを待ちます。そして、その養生期間が終わると、型枠を取り外します。

型枠が外れ基礎が完成すると、次はいよいよ建て方に入ります。

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