今回は、築年数とともに黒ずみや色ムラがが目立ってきた外壁を、再塗装工事で蘇らせた現場をご紹介します。
外壁は、長年の風雨や紫外線にさらされ、どうしても汚れやくすみなどが入ってしまいます。
写真をご覧いただくと一目瞭然ですが、現況は雨だれや日焼けが少しずつ重なり、全体的にトーンが落ちて見える状態でした。
そこへ、高耐候性の塗料を使って丁寧に塗り重ねることで、新築のような真っ白さが復活しました。
カーポートのスタイリッシュなデザインも、真新しい外壁によく映えています。
今回のように、「汚れや色あせが気になるけれど、張り替えまでは必要ない」というケースでは、外壁の再塗装がもっとも現実的で、費用対効果も最も高いメンテナンスです。
なぜ外壁の「再塗装」が必要なのでしょうか?
「外壁の塗り替え」と聞くと、「家の見た目をきれいにするため」とお考えの方も多いかもしれません。
もちろんそれも大切な理由の一つですが、実はもっと重要な役割があるのです。
お住まいの外壁に施されている塗膜は、家を雨や風、紫外線から守るための「バリア」の役割を果たしています。
しかしバリアは、長年の風雨や紫外線の影響で劣化してしまいます。
そのバリアが劣化してくると、以下のような問題が発生し始めます。
1.防水性の低下:ひび割れや塗膜の剥がれから雨水が侵入しやすくなり、建物の構造材を腐食させる原因になります。
2.チョーキング現象:外壁を触ると白い粉が手につく現象です。これは塗料の樹脂が分解され、顔料が粉状になったもので、防水性能が落ちているサインです。
3.美観の損なわれ:コケやカビの発生、雨だれや黒ずみの固着などにより、家の印象が古びて見えてしまいます。
そのまま放置してしまうと、外壁を張り替えなければならない「大規模修繕が必要になる」など、余計なコストがかかってしまうことになりかねません。
外壁再塗装は「住まいの健康診断」と「長寿命化」
外壁の塗り替えは、おおよそ10年~15年が一つの目安と言われています。
このタイミングで行う再塗装は、お住まいの「健康診断」であり、「早めの再塗装」は外壁表面のバリア機能を回復させ、今後何十年と快適に住み続けるための「長寿命化工事」なのです。
外壁再塗装は、外観が新築のように整うだけでなく、住まいの健康状態も改善されるのが良いところです。
「うちの家もそろそろかな?」「最近、外壁にひび割れを見つけた」など、少しでも気になる点がございましましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
住まいのプロとして、お客様のお住まいの状況に合わせた最適なご提案をさせていただきます。
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